河川技術フォーラム - 柔構造樋門設計の手引き - 遮水矢板長の算定方法について

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遮水矢板長の算定方法について
#1
常連参加者
登録日: 2008-11-20
居住地
投稿: 13
Level : 2
HP : 0 / 34
MP : 4 / 1204
EXP : 38
グループ:
登録ユーザ
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柔構造樋門設計の手引き」p.190の遮水矢板長決定について、ご回答をお願いします。
互層地盤の鉛直方向の浸透経路長における遮水矢板長の算定方法を教えてください。(p.190 図1-7-42)
HPのQ&Aには考え方の回答はあるのですが、実計算例がないため理解しづらい部分があります。
投稿日時: 2008-11-20 11:53
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Re: 遮水矢板長の算定方法について(回答)
#2
常連参加者
登録日: 2008-10-27
居住地 東京都港区虎ノ門3-12-1 ニッセイ虎ノ門ビル7F
投稿: 12
Level : 2
HP : 0 / 31
MP : 4 / 1101
EXP : 25
グループ:
サイト管理者
オフライン
<回答>
 函体直下の地盤は、地盤の沈下に伴う応力緩和や空洞化の影響があり、浸透流が卓越するので、とりわけ、函体直下付近の浸透流に対する安全を確保することが重要です。
 また、地盤が互層の場合は、浸透流が常に浸透抵抗の小さいところを流れることを念頭において浸透経路を検討する必要があります。
 p190図1-7-42に示します互層地盤に対する浸透経路長の算定の場合、加重クリープ比を互層地盤毎に細分化し設定する方法、加重平均して設定する方法等がございますが、しゃ水工の設計法は、簡易検討法ですので、互層地盤を細分して計算しても精度が必ずしも高くなる場合ばかりとは限りません(地質特定の精度の問題等があるため)。
 このため、多層地盤の場合は安全側の加重クリープ比を地盤全体の値として採用して設計することも多いと思います。
_________________
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財団法人 国土技術研究センタ−
        調査第一部 岡安 徹也
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-12-1 ニッセイ虎ノ門ビル7F
TEL 03-4519-5001
投稿日時: 2008-11-20 11:55
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