浮き固化改良体基礎と液状化対策について

投稿者: akira 投稿日時: 2011-1-13 11:06:51
柔構造樋門設計の手引きでは、樋門は原則として柔構造樋門とすると記載されています。
基礎形式として、沈下量を抑制するため、浮き固化改良体基礎を採用した際に、未改良部分に液状化対象層が残るとします。
その場合、同手引きで液状化の判定をすると記載されており、検討の結果で液状化すると評価された場合はどの様に対処するのでしょうか?
液状化層が支持層直上に位置する場合、液状化対策として地盤改良の深度を延伸すると改良体が着床し、柔構造から剛構造樋門に構造形式が変わると思います。
このような場合、液状化対策と柔構造形式の採用のどちらを優先すべきでしょうか?
また、近年は耐震性能照査が義務化され、液状化判定はほぼ必須となり、仮に柔構造形式を優先し、静的照査で地盤変形解析を行った結果、耐震性能3で継手部の安全性が確保出来ないとなれば、液状化対策の実施まで設計を見直すのでしょうか?
逆に、液状化する→必ず液状化対策を行うとすると、深部に液状化対象層がある樋門は、柔構造樋門は採用しがたいと判断することになります。
上記のように、柔構造形式と液状化対策はどのように判断すれば良いか教えて下さい。

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