柔構造樋門設計手引き(プレキャストの鉄筋かぶり)について

投稿者: hideaki-u 投稿日時: 2010-8-5 11:33:45
現在、柔構造樋門の設計を行っております。
函渠工の比較検討で鉄筋かぶりの面から、プレキャストボックス案を修正すべきか悩んでおります。
「柔構造樋門P192」では、工場製作のプレキャストコンクリートの場合、鉄筋最小かぶりは、3cmとされています。
しかし、一般的に市場で流通しているPC・RCボックスは、「プレキャストボックスカルバート設計施工マニュアルH17.5版(全国ボックスカルバート協会)」に準拠しており、最小かぶりが2.5cm以上とされています。このため、「柔構造手引きH10.10版」を遵守するには、特注でかぶりの厚い製品を準備する必要があります。
省力化やコスト縮減を狙った、最新の「土木構造構造物ガイドライン[樋門]H11.10版」の考えともなじまないような気がします。
どうしても、「柔構造手引きH10.10版」の鉄筋最小かぶり3cmを確保する必要があるのでしょうか。
ご教示いただけませんでしょうか、よろしくお願いいたします。

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